東秩父村議会 2022-09-13 09月13日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-02号
そのうち中段の3、歳入歳出差引額は2億3,875万円、4、翌年度へ繰り越すべき財源のうち繰越明許費繰越額が4,582万2,000円、事故繰越繰越額が302万5,000円で、実質収支額は1億8,990万3,000円となりました。 続きまして、174ページ、175ページをお願いします。財産に関する調書のうち、公有財産における土地及び建物の内訳となります。
そのうち中段の3、歳入歳出差引額は2億3,875万円、4、翌年度へ繰り越すべき財源のうち繰越明許費繰越額が4,582万2,000円、事故繰越繰越額が302万5,000円で、実質収支額は1億8,990万3,000円となりました。 続きまして、174ページ、175ページをお願いします。財産に関する調書のうち、公有財産における土地及び建物の内訳となります。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において270億7,850万598円、歳出において257億8,934万67円、歳入歳出差引残高は12億8,916万531円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額9,360万6,000円を差し引いた実質収支額は11億9,555万4,531円となり、歳計剰余金として令和4年度に繰り越しいたしました。
ここから翌年度に繰り越すべき財源でございます継続費逓次繰越額が1,352万9,000円及び繰越明許費繰越額が2億1,275万1,000円の計2億2,628万円を差し引きました実質収支額は7億4,549万9,000円でございます。 また、大きく飛びまして、387ページ及び388ページを御覧いただきたいと存じます。財産に関する調書でございます。
このうち、6月の定例議会でご報告いたしました翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額及び事故繰越繰越額の合計1億8,319万7,000円を差し引きました残額10億2,049万円が実質収支でございます。 次に、決算の具体的な内容につきまして、事項別明細書に基づきまして補足説明をさせていただきます。 まず、歳入の決算でございます。
3の歳入歳出差引額は2億7,528万2,000円、4の翌年度へ繰り越すべき財源のうち繰越明許費繰越額が7,580万3,000円、事故繰越繰越額が37万7,000円で、実質収支額は1億9,910万2,000円となりました。 続きまして、182ページ、183ページをお願いいたします。財産に関する調書のうち、公有財産における土地及び建物の内訳となります。
初めに、決算書464ページの実質収支に関する調書でございますが、歳入総額1億5,304万9,000円、歳出総額1億796万3,000円、歳入歳出差引額4,508万6,000円、そのうち翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額3,619万円を差し引きますと、実質収支額は889万6,000円でございます。 戻りまして、454ページからの歳入につきましてご説明申し上げます。
同会計歳入歳出決算の概要について申し上げますと、決算額は歳入において320億9,473万9,776円、歳出において309億2,658万6,669円、歳入歳出差引残高は11億6,815万3,107円となり、これから翌年度へ繰り越すべき財源として、繰越明許費繰越額9,021万円を差し引いた実質収支額は10億7,794万3,107円となり、歳計剰余金として令和3年度に繰り越しました。
ここから翌年度に繰り越すべき財源でございます繰越明許費繰越額8,519万7,000円及び事故繰越繰越額175万5,000円の計8,695万2,000円を差し引いた実質収支額は7億2,534万2,000円でございます。 また、大きく飛びまして、401ページ及び402ページをお開き願いたいと存じます。財産に関する調書でございます。
このうち、6月の定例議会でご報告いたしました翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額及び事故繰越繰越額の1億2,474万4,000円を差し引きました残額4億8,568万7,000円が実質収支でございます。 次に、決算の具体的な内容につきまして、事項別明細書に基づきまして補足説明させていただきます。 まず、歳入の決算でございます。
報告第6号 繰越明許費繰越額の報告についてお聞きをいたします。 (1)、衛生費、清掃費133万7,000円の内訳ですけれども、説明の中で、雨水の調整池を県との協議、また施設内容の検討、修正の設計業務などという説明を受けました。土木費の(仮称)本多静六記念市民の森・緑の公園整備事業費の395万8,000円の説明では、ごみ処理と同様ということでした。
次に、報告第6号 繰越明許費繰越額の報告についてです。地方自治法施行令第146条第2項の規定により、令和2年度久喜市一般会計予算繰越明許費の繰越額を別紙のとおり報告するということです。28ページから30ページの繰越明許費繰越計算書のとおり調製したところです。内容につきましては、本庁舎管理事業等39事業です。 次に、報告第7号 事故繰越し繰越額の報告についてです。
当該決算における歳入総額は196億5,371万4,000円、歳出総額は185億7,906万3,000円、歳入歳出差引額10億7,465万1,000円、継続費逓次繰越額170万円、繰越明許費繰越額3,101万4,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は3,271万4,000円、実質収支額は10億4,193万7,000円となりました。
6款2項1目1節前年度繰越金は、前年度の繰越金が1,064万4,120円に確定しましたので、その額から繰越明許費繰越額235万9,000円を差し引くと828万5,000円となり、当初予算額94万円をさらに差し引いた734万5,000円を計上するものです。
3の歳入歳出差引額は3億378万6,000円、4の翌年度へ繰り越すべき財源のうち繰越明許費繰越額が1億2,797万7,000円、事故繰越繰越額が168万5,000円で、実質収支額は1億7,412万4,000円となりました。 続きまして、180ページ、181ページをお願いいたします。財産に関する調書のうち、公有財産における土地及び建物の内訳です。
この残額から継続費逓次繰越額、繰越明許費繰越額及び事故繰越し繰越額を差し引いた9億7,160万8,913円が実質収支でございます。この実質収支から平成30年度の実質収支額11億1,947万414円を差し引いたものが単年度収支で、マイナス1億4,786万1,501円となりました。
このうち翌年度に繰り越すべき財源として、表中の区分4の(2)、繰越明許費繰越額は翌年度繰越額の2億5,770万2,600円から未収入特定財源2億1,727万1,000円を差し引いた額の4,043万1,600円でございます。 次に、5、実質収支額は、3、歳入歳出差引き額から4、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた2億7,316万2,075円でございます。
歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は17億7,762万円、さらにこの金額から継続費逓次繰越額549万円と繰越明許費繰越額8,863万円を差し引いた実質収支では16億8,348万円となっております。 令和元年度一般会計の財政運営は、歳入の根幹となる市税収入額が153億1,669万円で、前年度と比較すると1億8,570万円、1.2%の増加となりました。
4の翌年度へ繰り越すべき財源の(2)、繰越明許費繰越額2億9,532万8,000円は、本年6月定例会で繰越明許費として報告させていただきました市役所本庁舎憩いの空間創造事業など16事業分となっております。 また、(3)、事故繰越し繰越額3,421万4,500円は、同様に本年6月定例会で事故繰越しとして報告させていただいた市立保育所施設改修工事など5事業分となっております。
そのうち、4、翌年度へ繰り越すべき財源といたしまして、(2)繰越明許費繰越額が2億3,119万400円となったところでございます。以上によりまして、5、実質収支額は5,741万2,176円となりました。 続きまして、財産に関する調書を説明させていただきますので、324ページ、325ページをお開きいただきたいと存じます。1、物品の乗用車1台でございますが、決算年度中の変更はございませんでした。
実質収支に関する調書でございますが、3の歳入歳出差引額7億2,074万2,474円から4の翌年度へ繰り越すべき財源の(1)、継続費逓次繰越額72万4,800円、(2)、繰越明許費繰越額6,641万7,470円を差し引いた6億5,360万204円が実質収支額となり、財政調整基金条例の規定によりまして、6のとおり3億2,680万1,000円を財政調整基金に積み立てさせていただきました。